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今夜の番組チェック

今回、池ちゃんが作った干し柿を、味の比較が出来るように 堂上蜂屋柿4個 普通の干し柿4個 計8個をワンセットにして2名様にプレゼントします。
必ず試食のレポートを書いていただく事を条件といたしますのでよろしくお願いします。
ご希望の方は
プレゼントコーナー
よりご応募ください。
このプレゼントは
平成15年1月31日に終了致しました。

プロは、何回も実を揉んだり、日の当たり具合を変えたり、ニオボウキと呼ばれる藁で作った刷毛のような小さなホウキで表面をなぜて仕上げるそうです。
池ちゃん作は、干したらそのままお天道様まかせです。
干し柿にしてから45日いい感じに仕上がってきました。生で200gあったものが乾燥して70g約1/3の重量になりました。

写真左側の2個が織田信長も食べたと言う堂上蜂屋柿、右側が普通の干し柿です。

違いがわかりますか。
蜂屋柿の方が大きいのはもちろんぽったりしていて柔らかく甘さ抜群です。
表面に白く見えるのはカビではなく干し柿特有の糖分が表面で結晶したものです。
吊るすためのヒモは棕櫚の葉っぱを使います。
山の中だけでなく、ごく普通に農家の庭には2、3本植えてあります。
中には成長しすぎて梯子を架けないと葉っぱが取れ
ない立派な木も多く見かけます。
皮をむき棕櫚の葉っぱで作った紐をT字型に残した枝に掛け軒下に吊るされた堂上蜂屋柿

吊るす場所は日あたりがよく、風通しの良い所を選びます。 
吊るしてから40日後にはおいしい干し柿に変身します。 
葉っぱを必要な長さにはさみで切り取ります。
切り取った葉っぱは手で細くひも状に 裂きます。
葉の繊維にそって裂くため簡単にヒモが作れます。
長さもそろうし、太いヒモ細いヒモ自由自在です。
両端を結び柿の実を吊るせるようにします。
木から柿の実を採ります。
剪定バサミで枝をTの字状に残します .
ここに吊るす時のヒモをかけます。

はしごでも届かないところの柿ははさみ竹で枝ごと折りとってきます。         

実家の蜂屋柿は1個の重さが200g以上の重さがありました。    
堂上蜂屋柿は渋柿のため生のままでは食べれません。 
干し柿を作りました

干し柿って食べますか。
あまりメジャーな食材ではないので食べたことのない方も多いのではないでしょうか。
実家に堂上蜂屋柿の木があります。毎年自家用だけ干し柿にしています。その作り方をご紹介します。

                         
                        

当選者の食後の感想
愛知県豊田市 Asami様

干し柿プレゼントして頂きありがとうございます。市販されている物より柿本来の甘味が
ジューシーに口の中に行き渡り、とてもおいしく頂きました。
家族も大変よろこんでくれてまた食べたいと言っております。
機会があればまたいただきたいです。
 
岐阜県各務原市   神田 様

大きい方の干し柿が、甘味が多く大変美味しく頂きました。中がとろりとして、
今まで食べていた物は「何?」って感じです。どこかで見かけたら購入したい
と思います。
干し柿の大きさ比較
携帯と見比べて下さい。
池ちゃんの食後の感想

食味は柿羊羹(皆さん食べた事ありますか)を食べているのにそっくりです。
それも、そのはずで大垣の槌谷の柿羊羹はこの蜂屋柿が原材料になっています。
甘味がすごく高く、甘さが苦手の方だと、吐き出したくなるくらいの甘味です。
早い時期に食べるともっと実の中に水分が多くあるためポタポタでスプーンで、
すくえるくらいです。
今回、1月末までをプレゼント応募期間としたため、ご当選者の方にお送りした時は、
少し硬めの形になってしまいました。
青果店では年末の販売が中心のようです。
堂上蜂屋柿ってどんな
 堂上蜂屋柿の歴史は古く平安時代にさかのぼります。平安中期に美濃国の国司が朝廷に干し柿として献上し、「所給枝柿甘於密房・・(蜜より甘い干し柿であった)」と高い評価を得たことが記されています。
1188年には源頼朝に時の郷土「蜂屋太夫」が干し柿を献上したところ、「柿に蜂蜜の甘さあり」と高く評価されて、柿の名前と村名を「蜂屋」と名付けられ、それ以降、村名を「蜂屋村(現在の美濃加茂市蜂屋)」と称したとあります。この後江戸時代になると堂上蜂屋柿は毎年幕府に献上され、全国に名声が広がることとなります。
 抹茶との相性がよく、茶席の菓子として高級果物店で販売される。大きなものでは、大人の片手いっぱいの大きさにもなるこのかきは、干し柿として平安時代中期から朝廷や幕府、いわゆる堂上(殿上)人に献上されていたことから「堂上蜂屋柿」と言われるようになりました。
 11月下旬に収穫され天日干しから約40日で飴色の干し柿に仕上がります。高級品は1個が1,000円もする高価な干し柿です。
 岐阜県美濃加茂市が原産地
果物屋さんで値段を確認しましたら、写真のような感じの10個入りが8800円でした。やはり高級。